エンジンオイル交換
冬眠明け
今月の初めにはすごい勢いで雪解けが始まり、暖かい日には二輪車の姿も見るようになってきました。
さて、うちのPCXも起こす時期になりました。去年冬の始まりが早かったので、冬眠準備もせずに冬眠になりました。
具体的には、冬眠明けにすることとしてたのは、
・エンジンオイル交換
・ブレーキフルード交換
・バッテリー充電
・冷却水交換
・ブレーキ整備
・自賠責継続加入
などありますが、冷却水はカバーを外す必要があり、今年の課題になります。
今日は自賠責の加入とブレーキフルードの注文です。
さて、うちのPCXも起こす時期になりました。去年冬の始まりが早かったので、冬眠準備もせずに冬眠になりました。
具体的には、冬眠明けにすることとしてたのは、
・エンジンオイル交換
・ブレーキフルード交換
・バッテリー充電
・冷却水交換
・ブレーキ整備
・自賠責継続加入
などありますが、冷却水はカバーを外す必要があり、今年の課題になります。
今日は自賠責の加入とブレーキフルードの注文です。
自賠責は考えるところがあって3年です。
店にヤマハのブレーキフルードを注文です。これは、フルードの交換であれば500mlの缶を買ってもほとんど残して廃棄しなければならないので、あえてヤマハにある100mlの缶を注文しました。
やっと冬眠明けとなりました。
店にヤマハのブレーキフルードを注文です。これは、フルードの交換であれば500mlの缶を買ってもほとんど残して廃棄しなければならないので、あえてヤマハにある100mlの缶を注文しました。
やっと冬眠明けとなりました。
冬眠中の楽しみ
昨年12月中は猛烈な寒波が約1ヶ月居座り、1月に入って穏やかな日が過ぎたのですが、下旬になりまたもや寒波に襲われます。日中でも−5度いうのは寒い!
こんな冬の中、もちろん2輪車の通行が途絶えてからは楽しみといえばバイク雑誌を読み、暖かい日は整備となりますが、一向に暖かくないので他のことに楽しみを見つけるだけです。
昨年失敗したのが、自分で誘いながら標識がなくなってたことで迷子になったツーリング!事前の調査をしなかったことも原因ですが、やはりナビが欲しい。
中古のスマホでナビというのが一番の近道というか、まつきち氏のブログによると、オートフォーカス機能がついたスマホはカメラが壊れやすいとのこと。 今使ってるスマホはオートフォーカスなので、昨日オクでポチッとして手に入れました。というか、まだ届いていません。これからどうなるかまた次の機会にでも。
楽しみその他は漫画本。うちではCD、DVD、本は全てスマホに入っているので、実物はありません。ストアで見つけたのはこれでした。
こんな冬の中、もちろん2輪車の通行が途絶えてからは楽しみといえばバイク雑誌を読み、暖かい日は整備となりますが、一向に暖かくないので他のことに楽しみを見つけるだけです。
昨年失敗したのが、自分で誘いながら標識がなくなってたことで迷子になったツーリング!事前の調査をしなかったことも原因ですが、やはりナビが欲しい。
中古のスマホでナビというのが一番の近道というか、まつきち氏のブログによると、オートフォーカス機能がついたスマホはカメラが壊れやすいとのこと。 今使ってるスマホはオートフォーカスなので、昨日オクでポチッとして手に入れました。というか、まだ届いていません。これからどうなるかまた次の機会にでも。
楽しみその他は漫画本。うちではCD、DVD、本は全てスマホに入っているので、実物はありません。ストアで見つけたのはこれでした。
イタリアンクラシックバイク専門店を経営するレナさんの話なわけですが、作者の事前調査が細かく、どのような時代背景でそのバイクが生まれたのか、大変細かく記されています。
こういうのを読んでるとだんだん感化されてきて、 免許変更してイタリアのバイクもいいかなと思い始めたところです。でも、エンジンが繊細で故障も多そうというというのはつきまといそうです。
こういうのを読んでるとだんだん感化されてきて、 免許変更してイタリアのバイクもいいかなと思い始めたところです。でも、エンジンが繊細で故障も多そうというというのはつきまといそうです。
腕時計の電池交換
CAPSULEのミュージックビデオが1980年代を表現したようなもので、リトラクタブルライトのプレリュードにカシオのデータバンクが使われていました。これを見た時、同じ時代で流行した超薄型の時計「ペラ」を思い出しました。
当時の時計は技術評価を高めるため、いろんなメーカーが薄型時計に挑戦しました。そして一定の評価を得たものがペラでした。
40年前の時計は持っていないので、オークションで探してみると数は少なく、また、価格も高いものばかりでした。その中で電池切れのものが安く出ていたのでポチッと落札できました。
当時の時計は技術評価を高めるため、いろんなメーカーが薄型時計に挑戦しました。そして一定の評価を得たものがペラでした。
40年前の時計は持っていないので、オークションで探してみると数は少なく、また、価格も高いものばかりでした。その中で電池切れのものが安く出ていたのでポチッと落札できました。